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レトロゲームがすきでそんはない

かなり古めのレトロゲームについて、無駄に溜めたゲーム雑誌などからネタを拾うブログです。アラフォー以上御用達ですが、ファミコンよりもっと古いゲームを知りたい、黎明期のゲームのカ オスぶりに興味があるというちょっと背伸びしたい気分な若者もどうぞ。毎週末更新予定。

指定期間 の記事一覧

ヘビゲーム特集 番外編

2013.03.28 (Thu)
メカモ

学研の動物ロボットメカモシリーズのメカニカルスネークです。
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マイコンBASICマガジン 1999年12月号

2013.03.23 (Sat)
今日は朝から晩まで将棋の電王戦第一局(ブロ棋士VSコンピュータ)を見ていて、明日もタイトル戦がありおそらくネタを整理する暇がないと思われるので、ヘビゲームはお休みします(オイ)。その代わりにレトロPC誌をちょっとだけ。

マイコンBASICマガジン 1992年12月号
ベーマガ199912

 オールドマイコンファンにはおなじみのベーマガ。このころはベーマガも後期で、全盛期のにぎやかさは影をひそめ、プログラム学習誌的な要素が強くなっています。学校のパソコン部の訪問なんて連載があったりします。ゲームの紹介もアーケードの記事はなくなりPCゲームのみになってます。特筆すべきことはネットゲーム連載が開始されていることでしょうか。あとコンシューマからPCに帰ってきたたいにゃん氏インタビューもありますにゃ。
 おなじみの投稿プログラムコーナーも8bit機はMSXのみ。それ以外のBASICのプログラムはPC98上のN88-BASICとサターンBASIC(!)とQBASICだけ。その他はVBにVBS+DirectX、DelphiにLSI-Cに果てはHTML(プログラムじゃないじゃん)までバラエティ豊かなラインナップ。VBSでDirectXを使うというのが目からウロコで、それを目当てに買ってみたという記憶があります。
 もはや「BASIC」マガジンとは言えないような内容でプログラムの掲載本数も激減していてさびしい限りですが、Windowsの時代になってもプログラム入門誌であり続けようとした姿勢はもっと評価されてもいいと思います。
 

ヘビゲーム特集12 スネーク&バリケード系ゲームその8 アーケード編4 「ウィッツ」

2013.03.19 (Tue)
 ヘビ年だからと安直に始めたヘビゲーム特集、やってるうちにどんどんネタ思いついて気がつけばやたら長ったらしいタイトルになってちょっとイヤですが、もういまさら面倒なのでこのままいきます。

ウィッツ ビスコ/アテナ 1989年


 トロンでやめておけばよかったのに、数年の時を経て出てきてしまいましたよ「ウィッツ」。私は当時ゲーメストを欠かさず購入しておりましたが、このゲームはアーケードゲーム専門誌にすら完全にシカトされて一切レビューがなかったと記憶しております。ゲーセンでの出回りも悪く、はじめてこのゲームの存在を知ったのはゲーメストの基板ショップの広告でやけに安い値段つけられていたのを見たことから(笑)。え?何?ウィッツ?見たことも聞いたこと無いよ!?と不審に思っておりましたが、その後実機を見て「ああ・・・」と納得しました(笑)。
 内容はバリケードゲームそのもの。一回だけジャンプ出来たりスピードアップと耐久力が1ある自転車などのアレンジは加わってはおりますが、正直あまりかわりばえはしません。さすがに開発者さんもインパクトが足りないと思ったのか、タイトルに一切ゲームと関係ないフジヤマとゲイシャガールとスモウレスラーにメガネで出っ歯のリーマン、そして横切る新幹線の姿。確かにインパクトはありますが明らかに逆効果です。これがせめて販売がデコなら今でも語り継がれる変なゲームくらいにはなれたかもしれませんが、デコじゃないのでネットで話題になっていることすら見かけないバリケードゲーム界随一のかわいそうな子です。
 ゲームは本当にオーソドックなバリケードゲームなので、対人戦ならそこそこ盛り上がると思うのですが、発売はまだスト2で対戦ブームが起きる以前のこと。ならばと一人で延々とCPU戦続けるのはさすがに単調で、さらにそれが100面あるというので攻略意欲が高まるどころか心が折れます。面が変わってもほとんど妙なセンスの背景が変わるだけだし!後半になると障害物も出てくるようですが、そこまで遊んだ人はどのくらいいるのでしょうか。まあこの21世紀に現役ニブラー愛好家がいたくらいなので、決していないとは言い切りません。ウィッツフリークの方、もしいましたらごめんなさい。
 このウィッツ、なぜか天下のファミコンにも移植されております。家で友人とワイワイやるには向いていると思うのですが、やはりゲーム内容が地味すぎたか当時のファミコン少年たちには興味をもたれなかったようです。さすがの私も買いませんでした(笑)。


ヘビゲーム特集11 スネーク&バリケード系ゲームその7 アーケード編3 「トロン」

2013.03.16 (Sat)
バリケードゲームの絶頂期! 映画「トロン」1982年



 PCゲームの中で、定番でありながらも地味な存在だったバリケードゲームが、なんとまさかの映画化!?当時としては最先端のCGを使用したことでPC誌でも紹介されたりした映画「トロン」。内容はよく覚えてないですが(笑)、プログラムの世界に迷いこんだ主人公が、その世界でバリケードゲームを元にしたLightBike(ライトサイクルと言われていたような気もする)で対戦するシーンは覚えている方も多いでしょう。CGって結局その場面くらいしかなかったような気がしますが、とにかく映画の一番の見せ場でありました。黎明期のBASICゲームが映画に使われたのはちょっと嬉しかったですね。ほんの最近「トロンレガシー」と言う名でリメイクされましたが、どうやらあまりヒットはしなかった模様です。

トロン Midaway 1982年


 上の映画をゲーム化したもの。映画のおかげでバリケードゲームがアーケードに再登場することとなりました。と言ってもゲームはミニゲーム集的内容で、ライトサイクルはその中のひとつとしてプレイできます。残念ながら私はプレイしたことがないので多くを語れません。

トロン トミー 1982?年


 バリケードゲーム、ついにLSIゲームにも登場!ライトサイクル以外にもディスク投げなど、制約のあるなかで複数の種類のゲームが出来たスグレモノのようです。こちらも遊んだことがないので多くを語れません。
 関係ないですが、FL管のゲームって今は絶滅しましたが、画面がきれいでワクワクしましたね。高いやらデカイやらで、当時の子供にはそうたくさん買うことは出来ませんでしたが。
 トミーからはぴゅう太用のTRONも出ていますが、こちらはデパートのおもちゃ売り場で遊んだことがありますが(笑)、バリケードゲームじゃないので今回は割愛します。

google adsenseつけてみたが

2013.03.10 (Sun)
なぜにサプリメントの広告なんですか!?google先生!
ハッ!?もしやサプリメントが必要な年齢層のブログってことか!?
さすがだ(笑)

google adsenseつけてみた

2013.03.10 (Sun)
 ブログの内容に適した広告を自動的に表示してくれるというgoogle adsense。このニッチなブログにどんな広告を入れてくれるのかという純粋な興味から(本当です!1日数アクセスのブログで儲かるわけない(泣))、試しに入れてみました。
 今のところgoogle先生もお困りのようで、何も表示されないよ!!!(笑)

 いつ何を表示してくれるその日が楽しみです!

ヘビゲーム特集10 スネーク&バリケード系ゲームその6 アーケード編2

2013.03.09 (Sat)
ヘビゲーム特集、こんなに続ける気はなかったんですが、書くたびに色々思い出してしまいついに10回目。アーケードゲームの続きです。

ニブラー 1982年 Rock-Ola

 バリケードやハッスルから数年の時が流れ、多くのゲーマーはスネークゲームのことをを忘れていた頃、華麗に(?)現れたのが「ニブラー」。オーソドックスなスネークゲームです(タイトルをみるとヘビではなく虫か?)が、特徴は壁にぶつかっても死なないこと。敵というものが存在しないので死因はすべて自爆。そのためコミカルなグラフィックに反し、プレイしていると自己鍛錬か修行かなにかをしているような感覚がします。簡単そうに思えますが、自機のスピードが速いことと、エサが多く体長もぐんぐん伸びることから、テキトーにプレイしているとすぐに詰んでしまいます。スネークゲームに若干パズル性も追加された感じですね。あくまで若干ですが。
 私がまずニブラーで思い出すのは、AM LIFE№11の「人声天語」というコーナー。
「タイトーから、またどーしようもないゲームが出た。というよりアメリカより輸入したもので、ニブラーという名前。昔ハッスルというヘビがターゲットを取るゲームがあったが、まさにそれの再現?」
 ひどい言われよう。なにげにタイトーまでディスられてるし(笑)。私は大好きでしたよタイトー。妙ちくりんなユニークなゲームいっぱい出してくれたから!
 しかし当時はすでにゼビウスやマッピーの他、ポールポジションやアストロンベルトの大型筐体モノが出ていた時代。さすがに古くさい感は否めず、日本のゲーマーからはほとんど相手にされなかったようです。変なゲームユニークなゲーム大好きだった私も2,3回しかプレイする機会がありませんでした。すぐに行きつけのゲーセンから消えてしまったので。

 なおこの記事を書くのにググってみたところ、なんとこの平成の世にニブラーの攻略ブログがあることがわかりました。しかも記事を書いている方はどうやら1億点プレイヤーらしい!!!!???そこまでやると修行を通り越して苦行としか思えませんが、何が彼をそこまで駆り立てるのでしょうか。そして8bit時代は億の桁を用意するにはわざわざそうプログラムしなければならなかったはずですが、何で億まで用意したのかプログラマーに聞いてみたいです。ちなみに億までいくのは40時間かかるらしいです。ギャー!

ニブラーを楽しもうのページ(仮)
http://nibbler-kouryaku.blogspot.jp/

 へー、先の面ではなにげなくエサが追加されていたり、先へ行くと違う迷路が現れるとは知りませんでした!すぐループしちゃってつまらないと思ってました。
さらには大阪に実機が置かれていたと驚きの情報。今でもあるのでしょうかねえ。
 しかし大阪かぁ。もしどっかのエミュ台にでも入っていたら一度プレイしみようっと。一億点は絶対ムリだけど(笑)。

ヘビゲーム特集、そろそろ終わりにするつもりでしたが、ニブラーが長くなってしまったのでアーケード編は次回も続きます。

※訂正

 私はカンストが1億だと思っていましたが、10億で0に戻るそうです。上で紹介したブログのでんじんさんは1億点プレイヤーで約6時間。10億点達成で40時間だそうです。関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。
 しかし40時間って。寝ないでやるの!?世界は広いな。


ヘビゲーム特集9 スネーク&バリケード系ゲームその5 アーケード編

2013.03.02 (Sat)
新春ヘビ年特集もすでに3月。PCゲームは探せばどれだけ出てくるかわからないのでもうさっさと切り上げて、今回はアーケードゲームです。

 ブロッケード 1976年 グレムリン
7ブロッケード76
The Encyclopedia of Arcade Video Gamesより

 おそらくバリケードゲームの元祖。日本語表記が楽しい通称KLOVというビデオゲームのデータベースサイトではUPLって表記されてますが、ロゴの上に思いっきりby Gremlinって書いてあるのでおそらく間違いでしょう。タイトルは「ブロック」と「バリケード」を組み合わせた造語かと思いますが、「バリケード」というそっくりさんが他社から発売されており、日本では「バリケード」のほうがとおりがいいように思われましたので、このブログではバリケード系と呼称しています。特集4で紹介したPC-8001の同名のゲームはブロッケードをわざわざバリケードに変えてますし(本家さんゴメンナサイ)。内容は二人対戦専用のいたってシンプルなゲームです。

 ハッスル 1977年 グレムリン
ハッスル77
※この画像は過去にどこかで拾ったものですが、実機の画面は緑だったという話があります。


 ブロッケードは延びていくばかりですが、ハッスルは長さに制限があり得点するたびに延びていくタイプなので、こちらがスネークゲームの元祖にあたるゲームだと思われます。四角い数字のプレートにぶつかって制限時間内にどれだけ得点できるかを競います。二人同時プレイも可能ですので、平和的に得点で競うか殺し合いかでけん制しあうマリオブラザースやバルーンファイト的な遊び方が出来るのかもしれませんが、なにぶん子供のころに従兄弟と2,3回プレイしたきりなのでそんな高度な遊び方は出来ませんでした。ヘビ(かどうかはわかりませんが)の体長の延び方がゆるく、あんまり自爆することがないので一人プレイだと単に得点をとるだけのゲームになりがちだと思われます。
 珍しいのはミスするとペナルティが増やされ、時間切れになったとき最後にまとめて減点される方式なこと。???は取るまで何点かわかりませんが、マイナスの場合もありリスクが大きいので高得点を狙うなら???は避けたほうがいいと思います。って今さら攻略めいたことを書いたところで、日本ではもうどこにも置いてないと思いますが。特集8のMSXのスーパースネークの元ネタでもあります。

 ドミノ 1976?年 アタリ

ドミノ
The Encyclopedia of Arcade Video Gamesより

 ブロッケードどほとんど同じ対戦型のバリケードゲーム。このころは他社がそっくりさんを出すことが当たり前でした。自機はヘビではなくドミノに見立ててあります。特筆すべきことは一人プレイも可能なこと。対戦モノなので必然的にCPU側はプレイヤーの動きにあわせて行動する必要があるわけで、当時の技術ではそのようなAI的な動きをさせるのは大変だったはず。さすがはアタリです。プレイする機会がなかったのでCPUがどの程度強かったのは残念ながらわかりません。

~アーケード編その2へ続く





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