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レトロゲームがすきでそんはない

かなり古めのレトロゲームについて、無駄に溜めたゲーム雑誌などからネタを拾うブログです。アラフォー以上御用達ですが、ファミコンよりもっと古いゲームを知りたい、黎明期のゲームのカ オスぶりに興味があるというちょっと背伸びしたい気分な若者もどうぞ。毎週末更新予定。

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リフレクション(反射)ゲーム小特集

2013.05.19 (Sun)
リフレクション(反射)ゲーム小特集

リフレクションゲーム、定まった呼び名はないと思うので適当に名前をつけました。ボールの進行方向にまたはの反射板を置いてボールを跳ね返し進路を90度変更、ターゲットを取るというアレです。一度置かれた反射板は消えないので、適当にやってると後でボールのコントロールが困難になります。制限時間内に一定数のターゲットを取るとクリアというタイプが多かったと思います。

スーパーディフレクション JR-100


マイコンBASICマガジン DELUXEより

グニャ

 JR-100のキャラクタ定義機能を利用して、ぶつかった時にボールがグニャッと曲がる画像があるのがポイント。なのにターゲットがただの■なので、どうせならこれも何かの絵を定義すればいいのにと思ったらDr.Dにも同じこと言われてます。反射板を置きすぎて収拾がつかなくなったらギブアップすることも出来ます。
 画面右下にわざわざ「JR-100」と機種名を入れたところに愛を感じます。

 JR-100は色やグラフィックをカットして54800円という低価格を実現し、その代わりにキャラクタ定義で好きな文字を作る機能を搭載。BASICも整数のみ対応としたことで返って他機種よりも高速でした。当時BASICでグラフィックを扱うのは非常に重かったので、思い切ってグラフィックを割愛してコスト下げたのは好判断だったといえるでしょう。キャラクタ定義もゲーム自作には非常に便利なのでベーマガにキャラクタ定義を使用した印象的なゲームが多数発表されました。大ヒットしたPCとは言えませんが、入門機として非常に優秀なマシンだったと思います。


クッション・ピンボール PC-6001


PC-6001 はるみのゲームライブラリーPARTⅡより

 ご存知高橋はるみちゃんの作品。PC-6001はのグラフィック文字がないので、セミグラフィックを使用。そのせいでボールが四角になってます。反射板は20個までという制限があり、制限内にどれだけターゲット(このゲームでは「マト」)を取れるかを競う内容になってます。
 はるみちゃんの紹介によりますと
「このゲームの『おもしろいとこ』は、いがいと『思考ゲーム』っぽいとこなんです」。
 確かにリフレクションゲームはパズル的な要素がありますね。つーかピンボールじゃないだろコレ(笑)。



 これはデモ画面。ものぐさな私は、こういう長い説明は入力せず、いつもタイトルだけに変えちゃったりしてました。はるみちゃんごめんなさい。

 リフレクションゲームはBASICゲームとしては定番だったはずですが、思ったほど記事が見つからずゲームが二つだけの小特集になってしまいました。大特集化したスネークゲームと比べてアレンジがしにくいのが原因かもしれません。スネークゲームと違ってアーケードやコンシューマにはなく、本当にPC黎明期のみに存在したゲームなのでした。







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