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レトロゲームがすきでそんはない

かなり古めのレトロゲームについて、無駄に溜めたゲーム雑誌などからネタを拾うブログです。アラフォー以上御用達ですが、ファミコンよりもっと古いゲームを知りたい、黎明期のゲームのカ オスぶりに興味があるというちょっと背伸びしたい気分な若者もどうぞ。毎週末更新予定。

指定期間 の記事一覧

我が家にPC-8001が帰ってきた

2013.09.29 (Sun)
ある方の思いがけないご好意で、PC-8001が約30年ぶりに我が家に帰ってきました。訳あって2,3年で手放してしまったPC-8001。私が最初に入手したPCなのでとても懐かしいです。



スイッチオン。ロゴすら出ず一瞬で立ち上がるN-BASIC Ver1.0。レトロPCのハードは引越しで処分してしまったりしたのでモニタがなく、現状白黒しか出ませんが当時はグリーンモニタを使っていたので特に気になりません(笑)。



とりあえず中二の気分になって、当時マイコンショップでよく打ち込んだプログラムを入力しRUN。RUNはF5、LISTはF4はまだ指が覚えておりました。キーも今のPCに比べるとしっかりしていて、力を入れないと押せない感じ。ちなみに私はよい子だったので、エッチな言葉を並べたりはしませんでしたよ。
 
 しかしカーソルキーの仕様だけは当時でも今でもツライっす。BASICが1.0なので、悪名高き文字欠けバグを30年ぶりに体験しようとわざと長いリストを打ってみましたが、そういう時に限ってなぜか欠けず。あれれ?もっと頻繁に欠けた気がしたんだけどなあ。



しかし多少の問題あり。カラーを出力できるモニタがないこともさることながら、カセットテープを読み書き出きる機械もない!これでは何かを打ち込んでも保存すらできない。なんとかしなくては。
 家にわずかながらあるPC-8001のゲームも動かしたいなあ。ツクモのスネークゲーム・コマンダー・パックマン・スペースアメーバー、アスキーのバリアアタックがどこかにあったはずなのですが。

 というわけで完全復活にはまだ時間がかかりそうですが、とにかく帰ってきたPC-8001。Sさん本当にありがとうございました。
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与作(新日本企画)について新たな情報とお詫び

2013.09.17 (Tue)
与作(新日本企画)について新たな情報とお詫び

 以前与作について記事におきまして、はっきりそう表現してはないものの、どうせ版権なんてとってねえだろ的な論調で書いてしまいましたが、その後の調査の結果ちゃんと日本音楽著作権協会の承認を得ていたことが判明しました。
 関係者各位に多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。


0916与作
ゲームマシン 昭和54年12月15日 第133号


 ・・・・・・版権とってあの内容かよ。バイオアタックじゃあるまいし(オイ

タイトー60周年記念2 白黒のスペースインベーダーをカラーにするキット

2013.09.16 (Mon)
新発売!カラーマスク

0916カラーマスク

 ~ ワンタッチで白黒インベーダーがカラーインベーダーになります ~

 早い話が白黒のスペースインベーダーのモニタにかぶせる色のついたプラスチックのレイヤーです。
 これそのものかどうかはわかりませんが、実際に白黒インベーダーにこんなレイヤーかぶせたものを当時遊んだ覚えがあります。インベーダーはカラー版でも個々のキャラクターの色は決まっておらず、横の列ごとに固定でしたから、特に違和感なかったですね。

 こんなキットが別会社から出てるくらいですから、当時のインベーダー人気はとにかくすごかったということでしょう。お値段はいくらでどのくらい売れたんでしょうかねえ。


                         ゲームマシン54年7月1日第122号より 

ゲーメスト 1986年5月号 創刊号

2013.09.15 (Sun)
ゲーメスト 1986年5月 創刊号

0915ゲーメスト1
もうかなりボロボロです。背景はアーガスぽい。


 タイトー60周年ということで、好きなタイトーのゲームについて書こうと思ったのですが色々ありすぎて収拾がつかず、とりあえずタイトーの記事を書くために引っ張り出したゲーメスト創刊号について書きます。

 当時ゲーメストを本屋で見たときはとてもうれしかったですね。なぜなら私はアーケードゲーム専門誌出ないかなあとずっと思い続けていたものですから。
 それ以前にはAMライフというのはありましたが完全なアーケード専門誌ではなく、コンシューマーやLSIゲーム、そこまではいいとして遊園地や映画・音楽・釣り情報など、ゲーム少年にとっては今で言う誰得な記事もけっこうあったりしました。
 
 そしてそんなAMライフはあえなく休刊。その後アーケードゲームはベーマガやログイン等では紹介されていたものの、どちらも基本はPC誌なので扱いはそんなに大きくありません。そんなわけで私は純粋にアーケードゲームだけを載せた雑誌というものをずっと夢みておりましたが、待てど暮らせどいっこうに創刊されず、「ああゲーセンのゲームってのはやっぱり日陰者的な扱いなのかなあ。」などと半分あきらめムードにもなってみたりも。そんなところへのゲーメストの創刊。私にとってまさに夢が現実になったような感じでした

(とはいえゲーメストは創刊号は純粋なアーケード専門誌というわけではなく、ゼルダやマイティボンジャック、セクロスなどファミコンのゲームの記事もあったりします。ピンボールの記事は続けて欲しかったなあ)
 
 さてそんな夢みまでみたアーケードゲーム専門誌ゲーメスト。私は新しい号を買うたびに「次も出ますように。AMライフみたいに休刊になりませんように」と創刊1年くらいはずっと祈っていたのでありました(笑)。
 しかしそんな私の心配をよそに、アーケードゲーム界はセガのスペハリなどの体感ゲーム、復活タイトーのダライアスにコナミはグラディウスシリーズ、アイレムのR-TYPEに東亜シューティングなど、まるでゲーメストの創刊に合わせたように良質なゲームが次々と発表され、ゲーメストはその攻略記事で順調に売り上げを伸ばしていき、後の格ゲーブームではついに隔週化され頂点を極めたのでした。

0915ゲーメスト創刊号2
 目次です。
 特集のAOUショーではスクランブルフォーメーションやダーウィン4098やIKARIにホッピングマッピーが単独記事で、なぜかスペースハリアーやファンタジーゾーンはその他扱い。
 「胸を振るわせた名機を今、君と語ろう」ではレトロゲームとしてクレイジークライマーやムーンパトロール、フロッガー、ボスコニアンの紹介。
 ピンボール講座なんてものあります。ピンボールはせめて新機種の紹介くらいはずっとやって欲しかったなあ。


 

祝!タイトー創立60周年記念特集① インベーダーとパソコン

2013.09.08 (Sun)
 タイトー創立60周年だそうでおめでとうございます。タイトーといえばインベーダー、ダライアス、電車でGo!などが有名ですが、私個人的にはインベーダーからダライアスの間のパッとしないB級ゲームの数々がたまらなく好きなのですが、それは次回以降に置いておくとします。

 さてインベーダーの時代、家でインベーダーなどのテレビゲームができるという、至極まっとうで純粋な理由で高価なパソコンを購入した方は大勢いたと思います。私は親にねだったクチですが。

 しかし今でこそスクリプト言語でゲームが作れてしまう時代ですが、当時まだ黎明期のパソコンではアーケードゲームのゲームを移植するにはマシン語必須。BASICの遅さに絶望した私がお小遣いで買った本がこれです。
 
マイコン別冊 PC8801・8001マシン語入門 マシン語の基礎からインベーダーまで



 サブタイトルにインベーダーの名前があることでその影響力の大きさと、インベーダーを遊ぶためにマシン語を勉強するという当時のゲーマーのゲームに対する意欲が現れていると思います。

 この本は非常に分かりやすい内容で、当時中学生の私でもなんとかマシン語の初歩が理解できたので、色々と思いで深い本です。ハンドアセンブルで相対ジャンプのアドレスをノートに書いたコードを見ながら数えたのも懐かしい思い出です。
 この本に載っているインベーダーは正直出来としてはイマイチでしたが、それでも自分が打ち込んでインベーダーが動いたときは本当に感動しました。

 しかし今よくよく見るとこの本の表紙、インベーダーの他に一緒に画面写真や名前が載っている「バトルファイアー」「プラネットバルカン」「アスロック」「スーパーバルーン」などのゲームですが、コンピューターランド北海道製のパッケージゲーム(カラーページでDempaマイコンソフトと紹介されているのでDempaでも販売していた?)で、それらはカラーページで紹介されているもののダンプリストは一切掲載されていないのはどうかと思います(笑)。


 
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