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レトロゲームがすきでそんはない

かなり古めのレトロゲームについて、無駄に溜めたゲーム雑誌などからネタを拾うブログです。アラフォー以上御用達ですが、ファミコンよりもっと古いゲームを知りたい、黎明期のゲームのカ オスぶりに興味があるというちょっと背伸びしたい気分な若者もどうぞ。毎週末更新予定。

ヘビゲーム特集7 スネーク&バリケード系ゲームその3

2013.02.16 (Sat)
ヘビゲーム、終わらない…(笑)。もともと溜め込んだ雑誌から目に付いたものを適当に拾って貼るお気楽ブログのつもりだったのに。もうテーマなんて金輪際決めないぞ!
 ではスネーク&バリケード系ゲーム、今回は市販ゲームを紹介します。

スネークバイト apple2他

 コモドール64版の超絶プレイ

当時かなり売れたらしいスネークバイト。ヘビを操作して規定数のリンゴを食べるとクリア。リンゴを食べるごとにヘビの体が延びて難易度が上がるのもお約束で、基本に忠実なスネークゲームですが、移動がキー4方向ではなく、キー2つで左右に方向転換というのがミソ。日本へもapple2版がコンピューターランド立川というか日本ファルコムが輸入しており、I/Oの82年5月号の広告では
「スネークバイト(シリウス、最新作、操作は単純!おもしろさ抜群!)¥9000」
と書いてありますが、ホントかよ!?最新作!?この時代でもすでに古典だぞ?超簡素なグラフィクにもかかわらず?しかもやけに高いし!同じ広告に載っているスペースエッグ(ムーンクレスタの移植)が7500円、横スクロールシューティングのヒット作スターブレイザーが6500円、この特集でもレビューしたハイレゾ(死語)アドベンチャーのウィザード&プリンセスが8000円、ピンボールのヒット作ミッドナイトマジックが7500円だぞ!?(ちなみに一番高いのはウルティマの12000円!)。
 すでにハイレゾ(かさねがさね死語)グラフィックのシューティングが出ている時代に、BASICで自作出来ちゃうようなスネークゲームを9000円で買う人いるの?って正直思ってしまいます(ちなみにアドベンチャーやRPGはまだ日本でほとんど紹介されていない謎のゲームであった)。しかーし!このレビューを書くために色々検索していたらオンラインでapple2のゲームをプレイできるサイトを発見!さっそくプレイしてみると、これが今遊んでも結構オモシロイ!(はるみ節)のです。前述したように操作が4方向でなく左右旋回であるため非常にもどかしいのですが、基本的に動くものは自機だけ(スタート時の難易度変更で動く障害物も出すことも出来る)、つまり死因はすべて自分の操作のせいという明瞭簡潔さが「クソーもう一回!」という気分にさせてくれます。単純なだけに熱くなる、スネークゲームのいいところが凝縮された一品で、あそらくこのジャンルの一番のヒット作でしょう。興味をもたれた方はぜひ一度遊んでみてください。10回ほどやっても1面クリアすら出来ませんが。
 ※紹介したオンラインでapple2のゲームがプレイできるサイト、著作権上の問題がありそうなので直接リンクはしませんのでvirtual apple2で検索してください。操作はカーソルの左右で方向転換。スタート時に動く障害物の数を選択しますが、このゲームは障害物なしの方がいいと思います。同サイトにスネークバイト2005(2005年作!?)というリミックスバージョンもあり、こちらの方が若干カラフルで難易度も下がっていて遊びやすくなってます。
 

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