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レトロゲームがすきでそんはない

かなり古めのレトロゲームについて、無駄に溜めたゲーム雑誌などからネタを拾うブログです。アラフォー以上御用達ですが、ファミコンよりもっと古いゲームを知りたい、黎明期のゲームのカ オスぶりに興味があるというちょっと背伸びしたい気分な若者もどうぞ。毎週末更新予定。

「RAMリーダー」を手作りしよう 月刊RAM81’2月号より

2013.12.01 (Sun)
 艦これのイベントのせいでブログの更新が滞っておりましたことを、数少ない当ブログのお客様にお詫び申し上げます(爆)。しかも元来ヌルゲーマーのため、長時間の忍耐力を要求される仕様に途中でギブアップ。あー、あんなにゲームで必死になったのは何年ぶりか(笑)。
 艦娘集めるのに必死なったりレベルをいくら上げてもやられるときはやられるのは、なんとなく学生の頃はまったウィザードリーに似ているかなと思ったり。しかし学生の頃の自分に「君は今の自分の親父の年のくらいになってもゲームやってるよ。しかも軍艦を擬人化した艦娘を集めるゲームだよ」なんて言っても絶対信じないでしょうね。まあ深く考えないことにしましょう。
 
 さて先日ツイッターでパンチカードの話題が出ておりまして、ふとRAMにそんな記事があったのを思い出しましたのでご紹介します。


(相変わらず画像が荒くてすいません。そのスキャナー壊れたブリンタ買い替えます。)

 PAPER-RAMというのはRAM誌の命名で、下のようにパンチカードを印刷したものをフォトトランジスタでビットを読み取らせるハードを製作し、誌上で公開していこうという企画です。紙面なので穴が開いているわけではなくパンチカードとはちょっと違うのでPAPER-RAMと名づけたようです。とはいってもRAMがオリジナルではなく「BYTE」誌が行なっていたことを参考にしたということです。



 使い方は9つ並べたフォトトランジスタ(8ビット+位置あわせ用)の上から白熱灯なとで光をあてて、その間をPAPER-RAMを手動で移動して1バイトごと読み取らせるというものでした。
 RAM誌はこの方式でプログラムを供給していく予定だったようです。



 しかしPAPER-RAM一枚が64ビットしかなく、さらには紙面から一枚一枚切り離す手間と、パンチカードと違って穴が開いているわけではないので、読み取り精度もイマイチだったようで後で読み取り間違いをチェックする必要があったようで、実際使用したわけではないのですが正直普通にダンプリスト入力した方が速いんじゃないかなあと思ったりします(笑)。
 また当時主流のBASICのリストには対応できないし、1ページに64バイト×5までしか掲載できないので長いブログラムは大量の誌面を必要とするなどの理由から、残念ながらRAM誌のいきごみとはうらはらにPAPER-RAMは定着しませんでした。

 しかしリーダーを自分で製作するという企画は、はじめて買ったRAM誌の巻頭記事だったこともあり少年だった私にはかなりインパクトがあり、ワクワクしながら何度も読み返した思い出があります。
 結局私はパンチカードは一度も扱ったことがないのでありました。




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